IMV CORPORATION テストラボ 受託振動試験 / テストラボ

受託試験事例

電子機器関連

電子機器振動試験

電気・電子製品で代表的製品は、液晶テレビ、パソコンなどの精密機器を始め、冷蔵庫や暖房関係の白物家電があります。
製品は輸送中あるいは使用中にあらゆる環境ストレスに晒されますが、各段階で単一の環境ではなく常に複数の環境に遭遇しています。製品の使用条件毎に幾つかの主要な環境を選択して、それらを同時に供試品に与える複合環境試験が広く普及しています。

電子機器振動試験

電子機器関連の受託試験事例

ポータブル製品の受託試験事例

供試品
デジタルカメラ、90mm×60mm×30mm,0.2kg
適用規格
IEC TR 60721-4“Guidance for・・・Portable and non-stationary use”のTable 7 Class 7M3を適用
ランダム振動試験
30分×3軸
衝撃試験
Half-sine、11ms、300m/s2、(+3、-3回)×3軸
Half-sine、6ms、1000m/s2、(+3、-3回)×3軸
使用試験設備 試験使用期間
/作業時間
振動試験装置:i220/SA1M
振動制御器:K2 ソフトウエア Random Shock
加速度ピックアップ:VP-32: 1個
専用治具:ベースΦ140mm×25mm、押さえ板2枚、計1.5kg
2時間/半日

構内移動台車に取り付ける電子機器の受託試験事例

要求
構内を頻繁に移動させる台車に取り付ける電子機器の耐震性を確認するための試験仕様を開発し、供試品2種類を試験する。移動台車は人に押されて移動する。
使用シナリオ
協議の結果表1の使用シナリオを決定した。
供試品
電子機器 320mm×300mm×250mm、12kg
測定 ・ 解析
シナリオの各条件の場所を選択し、台車を移動させ、台車に取り付けた電子機器の振動加速度の時刻暦波形をデーターレコーダに記録、解析し、次の試験仕様を開発した。
試験仕様
滑らかなコンクリート、粗いコンクリートは平坦部試験として統一した。 平坦部試験及び段差部試験は共にランダム振動試験とした。 各軸方向の試験の最大ピーク値を測定で得られた最大ピーク値に合わせた。したがって試験時間は、各試験によって異なるものとなった。加速係数 m=4を採用した。
使用試験設備 試験使用期間
/作業時間
水平振動台付振動試験装置:i220/SA1M/H6
振動制御器:K2 ソフトウエア Random
加速度ピックアップ:VP-32: 1個
垂直補助テーブル:TBV-550S-i20-M(19kg)
専用治具:アダプタプレート 13kg
4時間/1日

MIL-STD-202G振動試験事例

目的
MIL-STD-202Gに基づいた試験を実施。
供試品
電子機器(基板)
試験条件
ランダム振動試験(MIL-STD-202G METHOD 214A Condition 1-H)
図1のPSDで3分×3軸
振動試験 要求PSD(29.28g rms)

図1 振動試験 要求PSD(29.28g rms)

試験イメージ図

使用試験設備 試験使用期間
/作業時間
振動試験装置:i220/SA1M
振動制御器:K2 ソフトウエア Random
立方体冶具:TCJ-B150-20-A
1時間/半日

MIL-STD-810G振動試験事例

目的
MIL-STD-810Gに基づいた試験を実施するため。
供試品
無線機器(数kg程度)
試験条件
1.ランダム振動試験(MIL-STD-810G METHOD 514.6E Figure 514.6E-1)
図1のPSDで1時間×3軸

2.衝撃試験(MIL-STD-810 METHOD 516.6 Table 516.6-Ⅱ)
Sawtooth 40g 11msec(図2) 各方向±3回(計18回)

試験イメージ図

試験イメージ図

使用試験設備 試験使用期間
/作業時間
振動試験装置:i240/SA3M/H6
振動制御器:K2 ソフトウエア Random Shock
垂直補助テーブル:TBV-550S-J50-M
5時間/1日

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