IMV CORPORATION テストラボ 受託振動試験 / テストラボ

受託試験事例

その他

その他の試験

その他、NAS規格に基づいたねじ緩み試験、自転車かごのランダム振動試験や発電用トランスの機械的強度試験など大小さまざまな産業部品に対して、試験規格(IEC、JIS)作成経験者による試験計画立案・コンサルティングを行っております。
超高温(700~900℃)環境にさらされる産業部品等の評価を行える設備として超高温複合式振動試験装置を東京テストラボ 高度試験センターに導入致しました。

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その他の受託試験事例

自転車用アクセサリー部品の試験事例

目的
ロードバイクのハンドルバーへ取り付ける電話ホルダーの保持力確認
供試品
携帯電話用ホルダー
試験条件
様々な路面走行振動を測定し、実環境をもとにホルダーの携帯電話保持力、ハンドルバーからのずれの有無を確認した。携帯電話の挙動確認には、高速度カメラを使用して視覚的に確認した。(動画あり)
試験中の挙動
使用試験設備

鋼板の減衰特性の測定事例

目的
短冊型の鋼板、制振複合はりの減衰特性を測定する。(参照規格 JIS G 0602, JIS K 7391)
測定方法

1. 吊り下げ打撃加振法
試験片を糸で吊り下げ、インパルスハンマで打撃加振して測定を行う。

【損失係数(η)の算出】:半値幅法

2. 中央支持加振法

【損失係数(η)の算出】:半値幅法

使用試験設備

ロケット搭載機器の簡易音響試験事例

目的
ロケットの打上時に発生する音場による、搭載機器への影響を評価する。
供試品
フェアリング(搭載機器設置済み)
イメージ画像 事例提供:インターステラテクノロジズ株式会社 殿
試験条件

周 波 数 :25~2000Hz

音  圧:オーバーオール115dB程度(試験後、打上時の音圧まで補正して解析)

試験時間:10秒

使用試験設備
音響負荷装置:ヤマハ パワードスピーカDZR315、サブウーファDXS18XLF
収録機器:リオン マイクロホンUC-59
計測器:ケイテクノス DASmini-DF2800

高速度カメラによる振動の可視化事例

目的
センサを取りつけることのできない、小型電子部品の挙動を高速度カメラで可視化し、周波数分析を実施する。
部品同士の干渉を確認する。
供試品
【品名】電子基板
電子基板
試験条件
【振動の種類】ランダム振動試験
【振動数範囲】10.0~250.0Hz
【加速度レベル】2Grms
測定結果
各部品の挙動を目視で確認し、動画から周波数分析と変位測定を行った。
その他の用途

1.振動制御器(K2)と連動させ、カメラ映像から算出した低周波数域変位量をK2で表示(最大5点)。

2.耐久試験中の破壊の瞬間を撮影。

3.Avi形式であれば、他のカメラで撮影した動画も解析可能。

4.ドローンの振動・衝撃試験後のプロペラ部を撮影し確認する。

5.落下試験時の衝突時の挙動確認 等。

使用カメラ設備
メーカー:㈱フォトロン
画像収録ソフト:PFV
画像解析ソフト:TEMA
画像収録、収録 K2連動ソフト:IDPR2000

NAS3350(米国航空規格) ねじ緩み試験の受託試験事例

目的
NAS(NATIONAL AERO SPACESTANDARD)3350【米国航空規格3350】に基づいたねじ緩み試験を実施するため。
供試品
ボルト、ナット
試験条件

(1)振動数 :30Hz(1750 ~ 1800cpm)

(2)振幅  :11.43mmp-p(11.43±0.381mmp-p)

(3)振動回数:30000cycles(約17分)

(4)供試品であるボルトとナットは、試験治具に空けた長穴内にカラーとワッシャーを取り付けて締結させる。
この際指定のトルクにて締結させる。
ボルトとナットを締結した試験治具を振動台に取り付けて、ボルトとナットにマーキングを施す。

その他
試験は、お客様立会いの元で実施。振動台はレーザー変位計を用いて、上記の試験条件を制御する。加振終了後に、お客様のボルトとナットの状態確認(緩みや破損の有無)を受けて試験完了。
※NAS3350で規定されている前処理は実施していない。
※M6~M27までは実施実績あり。
※1回に3個まで同時加振可能(M22まで)。半日で4回程度試験が可能。

試験状態イメージ図

使用試験設備 試験使用期間
/作業時間
振動試験装置:i240/SA3M/H6
振動制御器:K2 ソフトウエアSine
垂直補助テーブル:TBV-550S-i20-M
3時間/半日

風力発電用トランス試験事例

目的
この試験は、トランスの機械的強度の確認とする。
供試品
大型トランス 1500×700×H1700 質量1700Kg
試験条件
【振動数範囲】1Hz~50Hz
【複振幅】最大0.75mm
【加速度片振幅】9.8m/s2
【加振方向】X方向、Y方向、Z方向
試験状態イメージ図

試験状態イメージ図

使用試験設備 試験使用期間
/作業時間
振動試験装置:VS-12500-140
振動制御器:K2 ソフトウエア Sine>
7時間/1日

モータ・インバータの中国法規(GB/T)試験の一連環境受託試験事例

目的
中国法規試験(GB/T)の要求を満たす試験を実施する。
試験内容

【例】振動試験、温度負荷試験、湿度試験、塩水噴霧試験、IP試験、モータ駆動試験、等

(上記試験に加え、絶縁抵抗測定や充放電確認等の項目も含まれる)

試供品
車載モータ・インバータ
試験期間
~2ヶ月程度
振動試験1

【供試品】モータ(410×780×470mm,治具含め95kg)

【条件】正弦波振動試験(10~500Hz,8h/方向)、ランダム振動試験(10~2000Hz,22h/方向)

【使用設備】K200/SA24HM/H20

振動試験2

【供試品】インバータ(200×100×50mm,治具含め10kg)

【条件】正弦波振動試験(10~500Hz,8h/方向)、ランダム振動試験(10~1000Hz,8h/方向)

【使用設備】EMK0622/EH

試験状態イメージ図

試験状態イメージ図

温度負荷試験
湿度試験

【供試品】モータ、インバータ(同時試験)

【条件】①-40℃×2時間 
②85℃×2時間 
③40℃(90%)×48時間
※各試験前後に絶縁抵抗測定を実施

【使用設備】SMS-21

試験状態イメージ図

試験状態イメージ図

塩水噴霧試験

【供試品】モータ、インバータ(同時試験)

【条件】①塩水噴霧:槽内温度35℃,塩水濃度5%を48時間 ②乾燥:槽内温度30℃を2時間
※試験前後に絶縁抵抗測定を実施

【条件】①塩水噴霧:槽内温度35℃,塩水濃度5%を48時間

②乾燥:槽内温度30℃を2時間
※試験前後に絶縁抵抗測定を実施

【使用設備】CYP-200DZ

試験状態イメージ図

試験状態イメージ図

IP試験

【供試品】モータ、インバータ

【条件】①IP5X試験:ダスト試験 
②IPX4試験:防水試験
※試験前後に絶縁抵抗測定を実施

【説明】IPとは電子・機械部品の外来の固形物や液体の保護等級を示す言葉で「IP5X」のように後に続く数字(数字が大きい程保護レベルが高い)により試験内容が定められています。
※提携委託先にて実施

モータ駆動試験

【供試品】モータ

【条件】モータ回転数2800r/min,トルク25Nm,雰囲気温度55℃
上記2時間耐久

【説明】回転するモータに負荷を継続的に与える試験です。モータに回転及び負荷を与えるためのモータベンチ設備を使用しています。
※提携委託先にて実施

使用試験設備

【振動試験1】
振動試験装置:K200/SA24HM/H20

【振動試験2】
振動試験装置:EMK0622/EH

【温度負荷試験・湿度試験】
ハイストレス温度サイクル試験装置:SMS-21

【塩水噴霧試験】
腐食促進試験装置:CYP-200DZ

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