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1 件の試験事例があります。
■ 目的
正弦波、ランダムなど各種試験を実施し電池パックの構造的検証を行う。
試験状態(※下記にイメージ図あり)
■ 試験条件
共振探査
UN ECE R100 正弦波振動試験
5-200Hzランダム振動試験
正弦半波衝撃試験
供試品の内外にひずみゲージ15カ所、加速度計10カ所を取りつけて測定を実施。
※温度と振動の複合試験も実施可能です。(内寸 2500 × 2500 × H2000mm)
■安全対策
1.電池の電圧を監視し、変動があれば試験を自動停止。
2.ひずみ及び加速度の値を監視し閾値からの逸脱で試験を自動停止。
3.消火装置、スクラバを配置。
4.低SOCでの試験となります。
試験メモ
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