振動制御器 関連製品

ハイスピード監視システム(DTC2000)

決定的瞬間を捉えるハイスピードカメラとIMVの振動技術のコラボレーション
振動試験の状態をハイスピードカメラで監視し、いつもと違う動きをした瞬間を検知してスロー撮影するシステムです。
映像解析アルゴリズムとデータレコーダー同期機能を搭載し、監視している試験体の状態から、様々なイベントを検知して自動的に録画し、外部に通知するシステムを構築することができます。
ハイスピード監視システム

特長

1. スーパースロー撮影で見える化
イベント発生の前後を最高毎秒2,000コマでスローモーション撮影します。

通常のビデオカメラ(30FPS)

通常のビデオカメラ(30FPS)

ハイスピードカメラ(1000FPS)

ハイスピードカメラ(1000FPS)
2. 映像からのイベント検出
高速画像処理システム搭載。
映像内に自由に検知エリアを設置し、試験体の変位量や、設定した周期動作から外れたイベントを検知することができます。
映像からのイベント検出
3. 映像とデータレコーダー同期
横河計測製 SCOPE CORDERと簡単に同期。
加速度や音などの各種センサー波形からイベントを検知することが可能。
取得した映像と波形を時系列同期計測・再生することができます。
映像とデータレコーダー同期

システム構成事例

システム構成事例

計測事例

破壊した瞬間を検知/撮影、部品干渉試験での、動作領域の設定/異音発生の原因解析/映像からのおおよその変位量の把握/電装部品の電気トラブルとその時の動作の同期

物体の輝度変化(メータLED点灯切れ)

物体の振動XY計測(自動車部品 振動試験)

試験が止まったらイベント検出

カメラ仕様

カメラタイプ PDCAM PDCAM-HR HSCAM
センササイズ 1/1.2型 1型
最高撮影速度 1000 fps 1000 fps 2000 fps
最高解像度 720 × 540 pixel 1920 × 1080 pixel 2592 × 2048 pixel
濃度階調 モノクロ 8 bit 10 bit
カラー 24 bit 30 bit
シャッター方式 グローバルシャッター
外形寸法(HxWxD) 29.0 × 29.0 × 16.0 mm
(突起物・付属品は除く)
44.0 × 44.0 × 81.5 mm
(突起物・付属品は除く)
質量 33 g 210 g